岡山の高品質酒米〝山田錦〟田植えイベント①

皆様こんにちは!

2023 Miss SAKE 岡山 ファイナリストの福井光咲です。

6月21日(水)
有限会社国定農産様の圃場にて、
『2023 Miss SAKE 岡山』
岡山の高品質酒米〝山田錦〟田植えイベントが行われました。
※岡山県の生産量は兵庫県に次ぐ全国第2位

私は実家が農家だったので田植えの経験がありましたが、今回植えるのは高品質酒米〝山田錦〟。

 

「これがお酒になるのか」

と実際に見ると少し不思議な気持ちになりながら、嘉美心酒造様、中国四国農政局様方と、足並みを揃えて植えていきました。

私たちの田植えが終わった後は、クボタ様の自動運転田植機アグリロボ田植機NW8SA」によるデモンストレーションが行われ、あまりの早さに圧倒されました。

 

自分たちの手で苗を植える事で地元の農業の努力や農家の大切さを改めて実感できたと同時に、アグリロボのような自動化技術の進歩によって、農業現場の生産性向上や農家の負担軽減が期待されます。

 

今回のイベントでは、山田錦の魅力と日本酒文化に深く触れることができ、大変充実した時間でした。

当イベントを支えてくださいました関係者の皆様、ありがとうございました。

ブログを更新しました

第3回 宴joy備中地酒フェスSAKEべ!!

《 「第3回 宴joy備中地酒フェスSAKEべ!」に、2023 Miss SAKE 岡山 中島咲希、2023 Miss SAKE 岡山準グランプリ柴田京香、吉富香織が参加いたしました 》
皆様こんにちは。

2023 Miss SAKE 岡山 中島咲希です。


 

2023年6月10、11日に備中の地酒を盛り上げるべく、倉敷市芸文館にて行われました「第3回 宴joy備中地酒フェスSAKEべ!」にMiss SAKE 岡山が参加いたしました!
このイベントは倉敷市美観地区にある「備中の地酒バル粋酔日」の店長である中原様が発起人となり、岡山県を、備中の地酒の認知度を上げたい!と、令和元年にスタートしたイベントです。



岡山県には「備中杜氏」とよばれる集団があり、江戸時代には広く名を馳せていました。
その当時の技を競うお酒の品評会として、備中杜氏自醸清酒品評会」も行われており(※こちらのブログをご覧ください)、全国で二番目に古い歴史をもちます。
卓越した技術は今もなお各酒蔵に受け継がれ、杜氏の長年の経験と豊かな知識によって、それぞれの特徴を生かした旨い地酒が醸されています。
備中地域(倉敷市・新見市・高梁市・総社市・早島町・矢掛町・井原市・浅口市・里庄町・笠岡市)の酒蔵様、フード事業者様が参加され、会場内でお酒に合うお食事や岡山グルメとともにお酒を楽しむことができます。
アルコールが飲めないという方のためにも、コーヒーやスイーツを販売するカフェブースも用意されています。
さらにイベント中は、地元のオーケストラ(倉敷市民吹奏楽団グリーンハーモニー・水島吹奏楽団)による素晴らしい演奏が行われ、大変な盛り上がりとなりました。
各飲食ブースでは酒蔵の方々が参加されています。
直接お酒を頂くことができるばかりか、杜氏様や社長と直接お話をしたり、それぞれのお酒に込めた思いを伺いながら試飲ができる、日本酒好きにとっては夢のようなイベントです。
各酒蔵様よりすぐりのお酒が並んでおり、一体どのお酒から飲もうか悩んでしまいますよね。
もちろん、気に入ったお酒はその場で購入することも出来ますよ。
当日は梅雨真っ盛りでありながらも天候に恵まれ、多くの人々が会場に集まっていました。
今回はなんと二日間で5000人以上の来場があったそうで、会場は熱気に溢れていました。
それでは参加された酒蔵様を紹介します。
イベント中は、Miss SAKE 岡山3人で各酒蔵様のブースに入ってお手伝いもさせていただきました。
ひっきりなしにおかわりを求めるお客様がいらっしゃって、皆様口々に
「美味しい!」
「楽しい!」
と、笑顔を浮かべられていました。

また、県内外のお客様のみならず、マレーシアや香港から「このために来ました」というお客様までいらっしゃって、備中の地酒が本当に愛されているということを実感いたしました。
備中の地酒を愛する人々との交流も楽しく、新たな出会いや発見がある素晴らしいイベントでした。


実は、この「宴joy備中地酒フェスSAKEべ!!」は私自身も岡山の地酒ファンとして第1回、第2回と参加してきた馴染み深いイベント。
まさか第3回目でMiss SAKE 岡山として参加できるなんて夢のようでした。
そして、2023 Miss SAKE 岡山グランプリ、準グランプリが3人揃って参加するイベントは今回が初めてで、3人揃って備中の地酒をPRできる機会を頂いたことを大変ありがたく思います。
最後に、このイベントを企画・運営してくださった関係者の方々、ボランティアスタッフの方々に感謝の気持ちを伝えたいと思います
備中地方の地酒の魅力を多くの人に伝える素晴らしい機会を提供していただき、本当にありがとうございました。

これから 2023 Miss SAKE 岡山一同、日本酒の裾野を広げ、より一層日本酒の魅力をお伝えするための仕掛けを進めてまいります!
我々の活動にこれからもご期待下さい。

岡山高島屋様開店50周年記念イベント

皆様こんにちは。
2023 Miss SAKE 岡山 中島咲希です。
岡山高島屋様開店50周年記念という大変おめでたい日にお呼びいただき、鏡開きを行いました。
大変貴重な機会を頂き誠にありがとうございました。

 

岡山高島屋様は言わずとしれた高島屋グループの百貨店で、1973年5月のオープン以来、岡山駅前にて岡山の皆様に愛されてきました。岡山駅直結であることから利用しやすく、私も特に地下の食品売り場にはよくお世話になっております。

岡山高島屋様開店50年を記念して、岡山県内各地の農産物や加工品を集めた物産展『岡山フェア』が開かれました。

会場には県内27のすべての市町村から集まった農産物や加工品など、約1000種類が販売されています。海、山、川、自然の恵みが集まる岡山県には知られざる魅力がまだまだたくさんあります。このような特産品フェアを開いていただくことで、岡山の魅力を再発見することができ、県民としてとても嬉しく思います。

さて、本日行いました鏡開きですが、鏡開きには「鏡を開くことによって、これからの運が開く」という意味が込められています。
また、樽の中に入っているお酒の語源は「栄える」から来ているそうです。
未来を切り拓き、岡山高島屋様が、そして岡山の皆様がより一層栄えることと願いを込め、木槌を振らせて頂きました。
鏡開きのあとには、来場くださった方に宮下酒造様の「極聖」を振る舞いました。
たくさんの方が振る舞い酒を飲んでくださり、中には振る舞い酒が美味しかったのでお酒を購入しましたという方もいらっしゃいました。

また、その後には岡山県産のもち米を使用して餅つき体験も行われ、大変賑やかなお祭り気分を味わうことができました。私も杵で餅つきをしてみたかったのですが、振袖ではなかなか厳しいものがあったので、掛け声役を担当させてもらいました。

岡山の美味しい食材とともに岡山のお酒を楽しむことは素晴らしい体験だと思います。このような機会を通して日本酒の裾野を広げ、より一層日本酒の魅力をお伝えするために、我々Miss SAKEも尽力していきます。
この度は貴重な機会をいただきありがとうございました。またお会いできる日を楽しみにしております。
2023 Miss SAKE 岡山 中島咲希

第106回備中杜氏自醸清酒品評会

皆様こんにちは。
2023 Miss SAKE 岡山 中島咲希です。
第106回備中杜氏自醸清酒品評会に参加してまいりました。
大変貴重な機会に参加させて頂き誠にありがとうございました。
備中杜氏自醸清酒品評会は、なんと全国で2番目に古い、歴史のあるお酒の鑑評会です。
新酒の品評会である第1部と、市販酒の品評会である第2部に分かれており、私はそのうちの第2部にて審査員を務めました。
第1部は
・備中杜氏組合員の自醸清酒で、令和4酒造年度の新酒(原酒)
が対象です。
こちらは広島国税局、岡山県工業技術センターのプロの方々が利き酒をされ、評価を行います。


第1部は以下のような結果となりました。受賞された酒蔵様、おめでとうございます。
第1部
最優秀酒造場:白菊酒造
最優秀杜氏:白菊酒造 三宅 祐治 様
第二位杜氏:酔心山根本店 半田 尚 様
第三位杜氏:宮下酒造 岡﨑 達郎 様
15年連続出品賞:丸本酒造 丸本 仁一郎 様、板野酒造本店 板野 文伸 様
松尾大社顕彰状:白菊酒造 三宅 祐治 様



第2部は第1部の審査員に加え、一般審査員として、全農岡山県本部 小原様、日本酒ライターの市田真紀様、そして2023 Miss SAKE 岡山 中島が審査を務めました。
審査には以下のような制限があります。
岡山県産米を100%使用した自醸酒
カプロン酸エチル高生産性酵母を使用した清酒の出品は不可
清酒分類(純米・吟醸・山廃・生酛など)及び醸造年度の制限なし
清酒分類や特徴など判断基準となる表示はなく、ランダムにお酒が並んでいます。また、出品酒の特性を加味し、香味バランス、冷酒燗酒想定含めての総評価をするようにとの注意点がありました
一番いいと思ったものに「1」の番号をつけ、そうでもないと思ったものに「5」の番号をつけるという5点法による審査のスタイルです。
第2部の品評会の制限項目である「カプロン酸エチル高生産性酵母を使用した清酒の出品は不可」について説明します。
一般的に吟醸香に含まれるマスカットのような華やかな香りには、カプロン酸エチルという香気成分が含まれています。
品評会で賞を獲るようなお酒は、フルーティで華やかなカプロン酸エチルをたくさん生産する酵母が使われていることが多いです。
さて、岡山のお酒の特徴は「旨口」と言われます。
お米の味わいをしっかりと活かした、味のある美味しいお酒づくりをされている酒蔵様が県内にはたくさんいらっしゃいます。
備中杜氏の力量をもってすれば、カプロン酸エチルの香りに頼らずとも本当に旨い酒が作れるはず!と言うことでこの第2部の審査項目が決められたそうです。


私はつい先日のナデシコプログラムにて国税庁特別プログラムを受講し、吟醸香や欠点臭の嗅ぎ分けや、テイスティング方法など日本酒の品評の方法について学んできたばかりでしたので、早速実践が出来ると思い、一生懸命品評させて頂きました。
まず1回目は28種類のお酒をすべて評価いたしました。
ずら〜っと並んだお酒から、スポイトで適量を自分のコップに移し取り、色、香り、口当たり、濃度、甘み、酸味、苦味などを確認したあとに、吐器に出して余韻を確認いたしました。
このときに、このお酒は燗をつけるといいかもとか、冷やすとより美味しくなりそうなどのことを考えながら飲み比べをしました。


28種類ものお酒を飲み比べたことがなかったため、一つ一つ丁寧に確認をしていたら、あっという間に規定の1時間が経ってました!
その後点数を記載した紙を提出し、集計を待ちます。
一審目が終わると、二審目は16種類に絞られました。
これらのお酒を再度、同様に審査します。
二審目のお酒を一通り飲み終えた時点で、一審目のときに私が美味しいと思ったお酒がなくなっている・・・などと少し悲しみを感じながらも、美味しい岡山のお酒を飲み比べていきます。

一審目では少し時間をかけすぎてしまったため、二審目はテキパキと試飲することを心がけました。
また点数を書いた紙を提出し、集計後の三審目では9種類のお酒に絞られました。
三審目は最後なので、丁寧に時間をかけて審査を行いました。
どのお酒も口当たりがなめらかでとても美味しく、優劣がつけられずに大変評価が難しかったのですが、はじめに備中杜氏組合会長の原様から頂いた、難しいことは考えずに美味しいと思ったお酒を選んでほしい」というお言葉を思い出しながら評価を行いました。
評価の紙を提出し、控室で結果を待ちます。
評価をした側でありながら、この時点ではどの酒蔵様がどのお酒を出品されているか全く知らない状態でしたので、ドキドキしながら結果を待っていました。
第2部はこのような結果となりました。受賞された酒蔵様、おめでとうございます。
第2部
第一位:山成酒造(井原市) 純米 蘭の誉
第二位:宮下酒造(岡山市) 純米大吟醸 天地(あめつち)のかなで
第三位:平喜酒造(浅口市) 喜平 純米吟醸 木桶仕込
第四位:落酒造場(真庭市) 特別純米 RISING 60
第五位:嘉美心酒造(浅口市) 嘉美心 純米吟醸
この度は貴重な機会をいただきありがとうございました。
またお会いできる日を楽しみにしております。

地産地消に貢献 子どもたちと一緒に食の大切さを考える

〜SHIN style様×JA岡山全農おかやま様コラボ企画〜

 


皆様こんにちは。
2023 Miss SAKE 岡山の中島咲希です。


2023年4月23日に行われた子どもたちと一緒に野菜を植えて岡山県産のお米とお肉を食べるイベントに、2023 Miss SAKE 岡山 中島咲希、準グランプリ柴田京香、ファイナリスト 福井光咲、桑田雅代が参加いたしました。

 



このイベントは、初年度よりMiss SAKE 岡山大会へご協賛いただいているSHIN Style様、ご協賛・ご後援いただいているJA全農おかやま様の多大なるご支援により実現いたしました。
ことの発端は、2023 Miss SAKE 岡山大会にてグランプリの副賞として全農岡山様より岡山県産のお米60kg(俵1俵分!)を頂いたことに遡ります。


せっかくの美味しいお米を私一人で頂くより沢山の人と分かち合いたいと思い寄付の打診をしたところ、岡山県でサッカー教室を運営されているSHIN style様がスクール生の子どもたちの食育に使用したいと名乗りを上げてくださいました。

 



SHIN style様は元ファジアーノ岡山の選手である福森慎太郎様が運営されているサッカースクールです。
Jリーグの前身チームで現役選手として活躍し、社会人としての様々な人脈・これまでのサッカーの経験を活かし、子供達の成長を伸ばすサッカーのあり方を独自の視点で進めるSHIN styleを確立しました。


そして頂いたお米を寄付しても良いかJA全農おかやま様へお伺いしたところ、同意頂いたどころかせっかくなので子どもたちと一緒に岡山県産のお米とお肉を食べてほしいということでお肉を提供いただき、このイベントが実現しました。
皆様にご縁を繋いでいただいたこと、とても嬉しく思います。心より感謝申し上げます。



ということで、まずは玉ねぎの収穫から始まりました。
岡山市の源照寺様の敷地の一角をお借りして作られた畑にたくさんの玉ねぎが実っていました!JA全農おかやま様よりお借りした作業服に身を包みいざ収穫です!

無農薬で育てられているという畑にはダンゴムシなど畑を耕してくれる虫たちがたくさんいて、土にしっかり養分があることが感じられました。子どもたちも一生懸命働いてくれ、大きいものから小さいものまで色々なサイズのたくさんの玉ねぎを収穫できました!

 


次にさつまいもを植えます。土を掘り、丁寧に植えていきました。子どもたちにさつまいもが出来上がったら何を食べたいか聞いたところ、スイートポテトやカレーという答えが返ってきました。収穫イベントのときには大きなキッチンが必要になりそうですね(笑)

 

 

 



最後はお待ちかねのBBQです。
予め保護者の方々へお渡ししていた三種類の里海米(コシヒカリ、きぬむすめ、朝日)をおにぎりにしていただきました。愛情をこめて握られたおにぎり、とっても美味しそうです!

ー里海米とはー
「里海米」とは、瀬戸内海で育てられた牡蠣の殻を肥料にして育てられたお米のことです!牡蠣の養殖が盛んな瀬戸内海では、身を食用にしたあとにゴミとして残る”カキ殻”の有効活用が課題でした。そこで注目されたのが《農畜産物の肥料・飼料としての活用》です。牡蠣は身ばかりが注目されますが、実はミネラルをはじめ多くの栄養成分が殻にも含まれてるんです!カキ殻を細かく粉砕して肥料・飼料として利用すれば、ゴミが減らせるうえ、美味しい農畜産物の生産に役立ちます!


そして、お肉はJA全農おかやま様より提供いただいた奈義牛です。
「なぎビーフ」とは岡山県奈義町の指定農場で生産された肉牛で協議会が定めた指定配合飼料を給与と黒豆(作州黒)を給与した牛で、公益社団法人日本格付協会格付員により格付されたものです。
おにぎりもお肉もとっても美味しく頂きました。

 


最後に、子どもたちに向けて地元で収穫された野菜やお肉を食べようという話を少しだけさせて頂きました。今日のように自分たちで野菜を収穫したり育てたりして、地元である岡山県産のお米やお肉を食べて美味しかった、楽しかったという体験をぜひ心の片隅に置いてもらえたら嬉しいなと思います。

最後に、このような素晴らしい企画を実現していただいたSHIN style様、JA岡山全農おかやま様のご支援に誠に感謝いたします。
SHIN style 代表 福森 慎太郎様、JA全農おかやま 管理部 総合支援課 田中 沙織様、当日は誠にありがとうございました。

今後ともどうぞよろしくおねがいします。



2023 Miss SAKE 岡山 中島咲希

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